で、かねてより気になっていたメガネ店『J!NS』が吉祥寺にあることがわかったので、行ってみた。
目的は「老眼鏡」を作ることなのだ。
この不景気にも拘わらず、吉祥寺は人がいっぱい出ている。
しかし、東急百貨店手前2本目のこの商店街は、いったいどこへ続くというのか、人の流れが激しいのだ。
呑み屋もあれば、アンティークのお店もあり、小物の店もあれば、世界ブランドの店もある。
家内は、この通りをちょっと入った「ナチュラル・ハウス」といったっけ?100円均一の食卓小物屋さんが気に入っていて、必ず入る。
今回も、私がメガネ屋に行っている間に、「ここで待っている」とのことだった。
このところ電車の中吊り広告に『J!NS』のメガネ男キャラが載っていて、ごく安い金額からのメガネ広告をしているのだが、私はこれに引っかかったというわけだ。
何しろ、ぽっきり¥4,990、¥5,990、¥7,990、¥9,990でメガネが作れるというもの。
ほんまかいな?
という疑問も手伝って、見に行ったというわけなのだ。
吉祥寺店の久保田渚店長は、小柄ながら美人でかわいくもあり、しっかりしていた。
りっぱである。
私に最初に応対したのは、というより、私から質問の声かけをしちゃったのは清水氏。
もうちょっと、メガネと眼そのものについての勉強がほしいね。
まぁ、経験をつめば大丈夫か。
私の検眼をしたのは、イケメン池本クン。
かっこいいぜ。
応対もなかなかだ。
しかし、この店に来るまで、吉祥寺のメガネ屋を何件か外から覗いたのだが、お客ひとり入らずの閑古鳥が鳴いていた。
ところが、J!NSは違う。
もの珍しさがあってか、次から次へと老若男女が入り、選んで買って行く。
確かに¥4,990の棚は、他の棚からしたら種類は少ないように見える。
けれども、本当は¥7,990で出したかったメガネフレームを¥4,990の値を上に貼り付けてあるのもあり、なかなか人気のないものを下ろすこともあるのかもしれない。
しかし、それが自分に合えばラッキーじゃんか。
…もしかしたら、店の作戦かもしれないが。
結局、私は¥7,990のものにしてしまった。
検眼には待ったのだが、検眼自体はさっさと、けれども適確に終わらせてくれた。
これは、普通のメガネ屋の検眼に変わらない。
その後はレンズを取り付ける加工だが、混んでいたにも拘わらず約30分間での出来上がりだった。
引き換え票に、出来上がり時間を書いてくれるのだ。
私は一旦店を出て、家内と合流し、ファーストキッチンでお茶をしたのだった(ハンバーガーも食べちゃったけれども)。
ベローチェやドトールに比べて、この日この時間帯はファーストキッチンがすいていたのだ。
J!NSのフレーム数・種類は決して少なくはない。
サイズも探せば、合うものが見つかると思う。
けれども、ちょっと見で、子ども用はなかったと思う。
コンタクト取り外し用の洗面台もふたつあるので、コンタクトをした人もメガネ選びや検眼にも困らない。
これはよいですね。
検眼待ちでも、奥にはちょっと長いソファがあるので、5人は楽に雑誌を読んで、待つことができます。
店に入って、選んで、用紙に記入して、検眼して、代金払って、加工してもらって、受け取って終わりです。
個人情報を気にしているようで、記入用紙には「住所記入欄」はありません。
だから、「店からのご案内」はできないのではないか?
勝負のしどころでもある。
店からの説明でも、次回に保証書をもってくれば、検眼値やレンズやフレーム情報があるので、それから調整や新たに作るメガネの参考にするようである。
個人情報録より、売ったデータ記録を重視しているのかもしれない。
とにかく、追加料金なし、メガネケースは色を選べるし、1年間の保証書あり、もちろん支払いにカードは使えたし、こうしてすぐにメガネを作ることができて、こりゃよかった。
おかげで、新聞や本を読むのが楽になりました。
吉祥寺はよくした街で、ちょっと店を覗いて、気に入ったフレームと価格がマッチして、加工している間にも他店のウインドショッピングができて、さっともうひとつメガネを手に入れられれば、おしゃれの選択肢が広がるということですかね。
若者にはもってこいですな。
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