2009年11月22日

「ハッピーバースデー」を見て…

昨夜のテレビドラマ〜フジテレビ開局50周年・探そうニッポン人の忘れ物「ハッピーバースデー」を見た。

私の常のごとく、泣けてしまった。

今回は、ついでに「ターミネーター」に番組がかわったところで、家内を後ろから抱きしめてしまった。

しかし、ドラマでの当初は木村佳乃を「この親おかしい」と完全に感じさせる…というか既に私はドラマにのめりこむほどにみごとな演技なのだった。

おかしいのは、夫役の勝村政信も淡々としてロボットのような人間。

逆に、長野のおじいちゃん・おばあちゃんの伊東四朗と加賀まりこはあまりに普通の人が、なかなか普通ではないことを演技でやってのける。
過去に遡って子どもに謝ることなんか、普通はできないだろう。
それをやってのけた。

現代でこれはいるなと思わせるのは、木村佳乃の上司の星野真里。
けれども、この女優自体が演技をすることで変身するのがすごいと思う。

おいしい役は、爆笑問題の田中裕二。
今回主人公の大橋のぞみの小学校の担任役。
こういう先生がいてほしくもあり…ん〜。
ドラマではいい役をもらったと思う。

しかし、三国連太郎はもう演技なのか素なのか、私にはわからない。
ドラマ中の死の場面はとても重要な要素なのだ。
何しろ、主人公の失語症が治ってしまうのだ。
子どもにとって、死者と向かわせることも大事であると思う。
連太郎さんの、死でのメガネのずれはリアルでよかった。

役者の化け具合を、木村佳乃は一番見せてくれたと思う。
冷淡な母から、ぐちゃぐちゃの泣き顔。
それから、まるで菩薩に変身するようである。

大橋のぞみは、春の連続ドラマ「白い春」で阿部寛の娘役であり、私は勝手に「フランケンとポニョ」と改題してドラマをずっと見ていたのだ。
何故だか毎週見てしまったのは、とにかく続きが気になったのだと思う。
この娘は本当に、けなげな役をあっけらかんと演じてしまうのだ。

今回のドラマは一本モノで、テーマはネグレスト問題であるようで、つまりは家族のつながり。

大橋のぞみの兄役の鈴木宋太郎が、ずっと普通の子どもの意識をもっていてくれたのが見どころの救いなのだが、実はこの年代こそがおかしくなっているのといないとの差がでているところかもしれない。

たとえば、自分の兄弟をかばうことができているだろうか。
学校の友だちをかばうことができているだろうか。
いくら親に対してよい子であろうと思っても、限度があるはずだ。
ドラマでは、自分の親がおかしいと主張してくれるのだ。

ドラマでは、受け皿の長野の伊東四朗と加賀まりこがいてくれたが、そういう人が身内でいなかったら、どうなるのだろうか。

私にも10歳の娘がいるので、まいってしまった。

肝心な私の娘は、風邪を引いていて早くに床に入ったので、このドラマを一緒に見ることはできなかったのが残念。

しかしこのドラマを見るまで、この原作がベストセラーだなんていうことも知らなかった。

なかなかよかったテレビドラマであり、本当に何年かぶりで家内に抱きつくことができたのだった。


今日は大河ドラマ「天地人」も最終回。
来週には「坂の上の雲」も控えている。

週末はドラマ漬けになってしまうかもしれない。
フジテレビも俺と同い歳なのか。


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2009年11月09日

俺ってどうして…

なんとも情けないお話しを書きます。

今日の午後12時15分くらいでありましたか、東京の築地本願寺横の築地市場側ではない交差点でのこと。

角がお蕎麦屋さんの…でお分かりになる方もいるかもしれません。

私は築地場外市場のあるなじみのお店で昼飯を食べるために、信号待ちをしていました。

私の隣には、サラリーマンとOLの二人連れ。私の後ろにも信号待ちの方はいたのでしょう。

後ろから歩いてきたショルダーバッグを肩にした男性…ちょっとずんぐりむっくりであり、サラリーマンのワイシャツに背広ではなかった人がよろめいたかと思ったら、ガードレールに寄りかかり、そのまま歩道にズルズルと尻をついたのです。

それから、横に倒れこみました。
けれども、瞳は閉じていないのです。
無言で倒れこむとは、このことでしょう。

お分かりのように、私はこの方のよろよろ感のところから倒れるまで、目に入るというより、首を右に向いてしっかりと見ていたのだと思います。

ところが、この人を助けなければいけないなと思いつつも、信号が変わって、足が前に出てしまいました。

こうなると、もう振り向けられません。

その時の言い訳をしますと、「携帯電話を職場においてきたし…」でした。

しかし、前に出てしまうと振り向けないし、助けなければいけない心を覆うようになってしまった。

もちろん多くの人がこの方を見ているはずだし、私なんかより駆け寄ってすぐにも助けているはずだ、と心に決め付けている自分がいるのです。

まったくもって、その時にも自分は情けないと思いましたし、今も恥ずかしい気持ちでいるのです。

だから、こうやって書いてしまって、非難を浴びても恥の上塗りをするのです。

なじみの店ではお客とご主人が、このごろの殺人についての話しをしていました。
「あの男をたぶらかして死に追いやった女なぞ、昔の鋸引きの刑にするのがいいよ。許せないよ」
「世の中には死刑廃止を訴える人がいるけど、自分の娘が殺されたら、そういう人は気がくるっちゃうんじゃないか」
そんな話しだった。

それから、この店に以前、無銭飲食の男が来たことがあったそうで、
「私は、その人は何となくお金を持ってないんじゃないかと思ったのよ」と奥さん
「冬でもなかったよな。その時は、おまわりさんを呼んでくださいっていうのよ。やっぱりムショ暮らしがいいという人もいるんだね。けれども、俺は言ってやったね。『めんどうくさいね。もういいから、いっちまいな』ってね。警察へ連れてゆくと調書をとるでしょ。すると3時間くらいは、こっちが拘束されちゃうんだよ。すると商売ができなくなっちゃうんだよ。だから追い出したわけ」

食べ終わっても、私は先ほどの倒れた人に申し訳ない思いがしていた。
そこに救急車のサイレン

道路の反対側を歩いて戻ることにした。

やっぱり救急車は先ほどの方のために来たようだった。

ところが、消防隊員はあたりをさぐって歩きまわっている。

肝心な患者がいない?

どなたかが通報はしたのだが、倒れた方は復活してどこかに行ってしまった?

まったくもって…の話しである。

実は6年くらい前に似たことを、私は体験していたのである。

この時は、確かに助けたのである。

1月の日曜出勤の寒い朝のことだったと思う。

朝7時前台では、歩いている人もいなかった。

駅に近づいた交差点を渡ると、前を歩いていた老人が突然に倒れたのである。

私は近づいて抱き起こしたのであるが、目をシロクロさせていた。

声をかけたら、「家内が先に歩いて、駅で待っているはずだ」とのこと。その老人は目をつむってしまったのだった。
この時も、恥ずかしながら私は携帯電話を自宅においてきていたのだった。

それで、この老人をそっと寝かせて、手前10メートルにあるコンビニに飛び込み、救急車を呼んでくれるように伝えた。
あそこに人が倒れているんだ。私は、その人の奥さんを呼びに駅まで行ってきます。

コンビニの若い男性店員に頼んで、今度は駅までひた走り、キップ売場前に立っていた奥さんを見つけて、かくかくしかじかを話して、またもや先へと戻ったのであった。

ところがその現場に戻る途中で、こちらに向かってくる老人に会ってしまったのだ。
何事もないような顔をしている。

声をかけて救急車を待つように伝えた。
奥さんも追いついてきた。

しかし、この老人はケロッとしているし、倒れたところをみていない奥さんは疑心暗鬼で私を見る。
かろうじてコンビニの店員さんだけはわかってくれていたようだが、結局救急車を呼んだだけで、目を離している間に、復活となったようだ。

このご夫婦からははた迷惑な男と思われたのであろうが、状況…すなわち、歩いていてよろめいて、人様の玄関前で倒れこみ、目をシロクロさせて呂律が回らなくなったことも、私が抱きかかえたことも、すべて幻のごとくになってしまったようなのだ。

すると私こそが、今起こったことが信じられない状況に陥ってしまったのである。

そうこうするうちに救急車がきたので、私は隊員にありのままを伝え、ご老人にも、頭を打っているかもしれませんので必ず調べてくださいと伝えて、急いで駅に向かったのである。

しかし、走りまわった数分間は何だったのであろうか。

こんな体験をしているがために? 人が救えなくなってしまったのだろうか。
それとも、だんだんと私の心はおかしくなってきているのであろうか。

目の前で…性格には、目の横4メートル先で倒れた人が救えないなんて。

情けなくってしょうがないのだが、救急車を待てない人もいて、俺もおかしいが、世間にもおかしい人がいるっていうことなのかね。

人が倒れるところを見てしまうと、今度は自分が倒れてしまうことも同じくあるかもしれないと考える。そうなると、やっぱり助けないといけない。

あの姿は自分かもしれないのだ。

どんな人もそう思えば、他人のことをほってはおけなくなるのじゃないかな。

自分だけは大丈夫という特別な気持ち…くだらない優越感なんて、その場になれば簡単に砕けちゃうと思ったほうがよい。

やっぱり「勘ちがい病」が世間に蔓延しているのだと思う。

陥らないためにも、今度からは歩く時には携帯電話はもってゆこうと思う。






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2009年11月08日

行政書士の試験

思えば、かなりご無沙汰の書き込みです。

出張あり、会社プレゼンあり、そして本日の行政書士の試験ありで、とても書き込みのできる心理状態ではありませんでした。

で、今までなんと中途半端な書き込みがあったことか…。

今日は、なんと法律についての試験を受けてきたのです。

会場は、吉祥寺の成蹊大学。

大学を卒業してからというもの、ゼミの後輩について合宿に同行した年もあったのですが、全く法律からは離れていまして、今回の試験は刺激にはなったのですが、受けてみてびっくりのがっくりでありました。

試験内容の比率は、行政法が多く、民法・憲法あり、筆記文もありです。

なんと「地デジ」に関する問題もあり、高校受験の国語の読解試験のようなものもありました。

しかし、できなかった。

確かに勉強不足は言い訳になりますが、できませんでした。

試験は3時間なのですが、1時間経っての退場者がいるなんて信じられません。

私は全く時間が足りませんでした。

何で挑戦をしたのかというと、ひとつは行政書士試験が通ると免除される資格があり、それに興味があったこと。

もうひとつは、酒類を扱う免許申請を自分でできると、何らかの商売につながるのではないかと考えたからです。

これは、今の会社に入って感じたことなのです。

けれども、まったく歯が立ちませんでした。

しかし、なんだかフツフツとチャレンジャー精神が芽生えてきましたぞ。

来年も頑張ってみますか。


余談ですが、昨日終了したNHKの土曜ドラマ「チャレンジド」には、私は泣きっぱなしでありました。

あんな先生いないよな、と思いながらも5回しっかりと見てしまったものです。


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2009年10月27日

歩いた一日

山登りではなく、都内を歩いた一日だった。

今月は土曜休みが魔のプレゼンに費やされ、せっかく武蔵大学でのアニメ講義が当たったにも拘わらず、漫画家のちばてつや氏の講演を受けることができなかったのだった。残念。

で、平日休みを勝手にとっての一日であった。

台風一過の今日は、秋晴れの爽やかな朝。

朝一番で予約していた杉並区の成人検診で、上井草駅前の歯医者に行ったのだった。
幸い悪いところはなかったのだが、メンテナンスは半年に一度は行くべきのようだ。

私はタバコを吸わないのでヤニはつかないのだが、歯並びはよくないので歯石がつきやすいのだ。

上井草駅から西武新宿駅にゆく。
そこからは徒歩で西新宿へ。
都庁から公園をはさんだビルの5階に「産業雇用安定センター」がある。

平日にも拘わらず、そしてここに来るのは仕事に就いている人のはずなのだが多くの人が訪れている。

私はなんのことはない、2ヶ月毎の更新で訪れたという訳だ。
平日しかここは開いていないのが困りモノ。
せめて土曜日に開いているとよいのだが。
普通の労働者はなかなか来ることができない仕組みなのだ。

担当に面談の予約をしていたので、11時から話す。
ソフトウェア関係の仕事も狭まっており、各社縮小傾向にあるようだ。

私はできればコンピュータから、足を洗いたいのだがね。

(この稿途中です)



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2009年10月25日

魔のプレゼンが終わって?

ここのところ何故このブログに掲載が少ないのかと書きますと、先週今週と社内プレゼンがあって、資料作成やら神経を減らしていたからというところがあったのです。

今年の5月に入った新副社長の提案というか思いつきというか、勝手に人選してプロジェクトなるものを発足させ、先週今週で発表させるというもの。

それも、8月の最終週に発表があり、10月に発表という無茶苦茶なものでありました。

当然にモノによっては良いものができるはずもなく、かといって発表は、この新社長のヨイショなのか統括リーダーであるもうひとりの副社長(現社長のご子息であらせられる)の前で行なうものでありまして、それなりに取り組まなければならないわけです。

私もまだ入社して一年たっていないというのに、何故か新副社長に引っ張りまわされており、どこそこの物流センターの見学に行く、バーコードのテストに立ち合え、デモを見にゆくぞ…と同行せざるをえない状態が続いております。

で、勝手にこのプロジェクトの事務局に名まえを入れられたりしており、困ったものです。

勝手に決められたプロジェクトには課題テーマが与えられておりまして、私は正式に二つのプロジェクトに所属し、あと二つのプロジェクトではオブザーバーでの参加でありまして、先週今週と両副社長を前に4つの課題発表に出たわけです。

先週はボロクソであったので、書きたくはありません。

昨日は私自身の発表であったので、これも書きたくはありません。

結局、テーマは出来レースであり、「行なうための調査発表」ではなく「結果発表」そのものであり、何よりやれやということであったので、やっぱり滅茶苦茶でありました。

しかし、それならばテーマをぼやかしたものではなく、先にストレートに絞って「これをやれ」と言っておいてほしかったと言いたかったです。

伝えられたテーマに沿って発表したにも拘わらず、やることは違ってくるとは何事か。
それに「俺はそんなことはひとっ言も言ってない」とよくもヌケヌケといいやがったものである。
召集用の回覧メールにしっかり記述がしてあるではないか。

よっぽど統括リーダーたるご子息副社長に、「新社長はうそつきだ」と言ってやりたかったであります。

どちらにころんでも、私には勝ち目がないので、昨日はプロジェクトメンバーと「コンチクショー」と言い合って引っ込みました。

何とかならないか…何とかしなきゃいけないぞ。
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2009年10月12日

すぎなみ舞祭り

私の娘は小学校5年生なのですが、何故か「すぎなみ舞祭り」に出るというので、家族で行ってきました。

この「すぎなみ舞祭り」は、今年で2回目。

杉並区を挙げてのイベント・コンテストなんです。

そんなわけで、当然に区長からの挨拶もありましたし、何やら石原伸晃議員の秘書やら都議会議員・区議会議員も来ておりました。

場所は上井草体育館上の運動場。

審査員もいて、なんとか賞が与えられるのですが、その表彰式前に帰ってきてしまいましたので、娘の学年ははたして何らかの賞が取れたのかも、今時点ではわかりません。

杉並区の踊りの愛好会が出演するので、いろいろな踊りが見られます。

やはり「現代ヨサコイ風」が多かったですね。
けれども音楽を聴くと、どうもボーカルが同じ女性のようで、それにクラブが違うのに同じ曲で踊れてしまうというのは、CDに合わせての決まった振り付けがあるのですな。きっと。

私には、冒頭アトラクションの「モンゴル踊り」と「タイ踊り」がよかったですね。

それに、「阿波踊り」あり「チアガール」ありで、なかなか面白いものでした。

娘は、先週の運動会で演じたものを、そのまま踊ったのですが、まぁそれはそれでよかったです。
けれども、運動会で使った手旗は今回はなかったので、いささか華やかさに欠けましたが。

子ども「チア・ガールズ」は、かわいらしくもあり、とにかく親御さん方の入れ込みがすごい。

おそらく小学校未就学児童ばかりなのでしょうが、髪は持ち上げのフサフサ。むき出しの肩にはキラキラ光るものを塗りたくって…。
これは、踊りの世界ではあたりまえなのでしょうがね。

そこの先生は、なかなかセクシーな女性でありまして…。
これ以上書くと、本題からずれそうなのでやめにします。

もちろん、この近くの町会からは露店がでておりまして、焼そば・わたあめ・タコ焼きには長蛇の列。

私はタイの生春巻に並んで、2本300円を二皿買いました。
なかなかよかったですね。
家内と食べました。

娘は11:02と11:44の2回を演じたのですが、地元なので親御さんが大勢きていて、何とか観客数を保っていたと思います。

しかし、秋に入っての炎天下。
そういえば、娘は合間に「東京水」を補給したといっていました。
そんなのも、ブースであったのです。

しかし、今回の謎がひとつ。
第三会場で司会進行をしていたネコ姿の男性。
石倉三郎と泉谷しげるを足して割ったような人。
この方はいったい何者なのでしょうか。

※ビデオには撮ったのですが、カメラでは写しておりません。
 お見せできなくて残念です。
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2009年10月11日

J!NS吉祥寺店

沖縄出張を終えて、「全国店所長会議」も終わり、それでも10月の土曜休みは昨日の10日だけということになっている。

で、かねてより気になっていたメガネ店『J!NS』が吉祥寺にあることがわかったので、行ってみた。

目的は「老眼鏡」を作ることなのだ。

この不景気にも拘わらず、吉祥寺は人がいっぱい出ている。

しかし、東急百貨店手前2本目のこの商店街は、いったいどこへ続くというのか、人の流れが激しいのだ。

呑み屋もあれば、アンティークのお店もあり、小物の店もあれば、世界ブランドの店もある。
家内は、この通りをちょっと入った「ナチュラルハウス」といったっけ?100円均一の食卓小物屋さんが気に入っていて、必ず入る。
今回も、私がメガネ屋に行っている間に、「ここで待っている」とのことだった。

このところ電車の中吊り広告に『J!NS』のメガネ男キャラが載っていて、ごく安い金額からのメガネ広告をしているのだが、私はこれに引っかかったというわけだ。

何しろ、ぽっきり¥4,990、¥5,990、¥7,990、¥9,990でメガネが作れるというもの。

ほんまかいな?
という疑問も手伝って、見に行ったというわけなのだ。

吉祥寺店の久保田渚店長は、小柄ながら美人でかわいくもあり、しっかりしていた。
りっぱである。

私に最初に応対したのは、というより、私から質問の声かけをしちゃったのは清水氏。
もうちょっと、メガネと眼そのものについての勉強がほしいね。
まぁ、経験をつめば大丈夫か。

私の検眼をしたのは、イケメン池本クン。
かっこいいぜ。
応対もなかなかだ。

しかし、この店に来るまで、吉祥寺のメガネ屋を何件か外から覗いたのだが、お客ひとり入らずの閑古鳥が鳴いていた。

ところが、J!NSは違う。
もの珍しさがあってか、次から次へと老若男女が入り、選んで買って行く。

確かに¥4,990の棚は、他の棚からしたら種類は少ないように見える。
けれども、本当は¥7,990で出したかったメガネフレームを¥4,990の値を上に貼り付けてあるのもあり、なかなか人気のないものを下ろすこともあるのかもしれない。
しかし、それが自分に合えばラッキーじゃんか。
…もしかしたら、店の作戦かもしれないが。

結局、私は¥7,990のものにしてしまった。

検眼には待ったのだが、検眼自体はさっさと、けれども適確に終わらせてくれた。
これは、普通のメガネ屋の検眼に変わらない。

その後はレンズを取り付ける加工だが、混んでいたにも拘わらず約30分間での出来上がりだった。
引き換え票に、出来上がり時間を書いてくれるのだ。

私は一旦店を出て、家内と合流し、ファーストキッチンでお茶をしたのだった(ハンバーガーも食べちゃったけれども)。
ベローチェやドトールに比べて、この日この時間帯はファーストキッチンがすいていたのだ。

J!NSのフレーム数・種類は決して少なくはない。
サイズも探せば、合うものが見つかると思う。
けれども、ちょっと見で、子ども用はなかったと思う。

コンタクト取り外し用の洗面台もふたつあるので、コンタクトをした人もメガネ選びや検眼にも困らない。
これはよいですね。

検眼待ちでも、奥にはちょっと長いソファがあるので、5人は楽に雑誌を読んで、待つことができます。

店に入って、選んで、用紙に記入して、検眼して、代金払って、加工してもらって、受け取って終わりです。

個人情報を気にしているようで、記入用紙には「住所記入欄」はありません。
だから、「店からのご案内」はできないのではないか?
勝負のしどころでもある。

店からの説明でも、次回に保証書をもってくれば、検眼値やレンズやフレーム情報があるので、それから調整や新たに作るメガネの参考にするようである。
個人情報録より、売ったデータ記録を重視しているのかもしれない。

とにかく、追加料金なし、メガネケースは色を選べるし、1年間の保証書あり、もちろん支払いにカードは使えたし、こうしてすぐにメガネを作ることができて、こりゃよかった。

おかげで、新聞や本を読むのが楽になりました。

吉祥寺はよくした街で、ちょっと店を覗いて、気に入ったフレームと価格がマッチして、加工している間にも他店のウインドショッピングができて、さっともうひとつメガネを手に入れられれば、おしゃれの選択肢が広がるということですかね。

若者にはもってこいですな。


JiNS.jpgこれが作った老眼鏡。乱視も入っています。

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2009年09月28日

沖縄に出張にきているのだが

おはようございます。

出張最後の朝、それもあと10分ででかけなければいけないのに、最後の最後で、ここ「ホテル・オランジュール沖縄」5階から書いています。

帰ってから、出張の様子を詳しく?書きましょう。

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2009年09月23日

瑛華先生の演奏

しかし、何でNHKの白洲次郎の三回目は今日なのだろう。

もっとも、昨日一昨日と再放送をしたのはよいのだが、前回の一回目・二回目を必死に見ていた私としては、こんなにも日にちが離れての三回目には、納得がゆかなかったのだ。
まぁ、よいけれども。

昨日は連休半ばでの出勤で、今日はボーカル二人のお姉さまグループ『Regalo』にゲスト出演される安藤瑛華先生(娘のヴァイオリンの先生)の演奏を聴きに行ったのだった。

「座・高円寺」という施設は新しく、なかなかよいです。
どうも、普段は多くの劇団が入れ替わり立ち代わりのスポットのようですが、音をそんなにも追求しなければ、演奏会にも十分に耐える構造のようです。

会場は地下2階なのですが、上の階のカフェは夜11時までやっていて、いかにも高円寺なのです。

プログラムを全部書いてしまいましょう。
第5回 レガーロコンサート 「恋は虹色」
(第一部)
1.愛の挨拶…ピアノ伴奏で、瑛華先生の演奏
2.虹の彼方
3.ミュージカル"キャッツ"よりメモリー
4.パッサカリア…宮崎香織さんの独奏
5.オペラ"ルサルカ"より白銀の月よ
6.ロマンス(ワーグナー
7.ジプシーの女(ドニゼッティ
8.鞠と殿様…これがレガーロの本質らしい演奏
(第二部)
1.小さな木の実
2.赤とんぼ〜幻想曲(秋山邦彦)…瑛華先生だぞ
3.悲しくなったときは(中田喜直)
4.サルビア(中田喜直)…柳川さとこさんの迫力!
5.チャルダーシュ(モンティー)
6.オペラ"ラ・ポエーム"より告別の歌
7.オペラ"つばめ"よりドレッタの美しい夢
8.オペラ"トゥーランドット"より誰も寝てはならぬ
で、アンコールが入って、会場みんなで歌いましょうということで、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」で締められました。

ピアノ伴奏の宮崎さんは出ずっぱり。
瑛華先生も、ほとんどを演奏されておられましたし、サービス演奏もあって、会場を沸せます。

レガーロ(Regalo)とは、イタリア語で「贈り物」のことだそうで、周藤容子先生と柳川さとこさんのユニットは、おもてなしの心で伝えます。
今回それに、瑛華先生が加わって、鬼に金棒ではなかったでしょうか。
あんまり、うまい表現ではないですね。

秋に入る前にいち早く芸術に触れまして、よかったです。


安藤先生.jpgこれがパンフレット


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2009年09月21日

連休もまん中になってしまった

早いもので、秋のシルバーウィークの連休も、まん中日になってしまった。

一昨日は、靴の修理に井荻の『クラフトマン』に午前中に出かけ、夕方6時前に受け取りに行ってきたのだった。
井荻のクラフトマンのお兄さんはなかなか親切で人あたりもよいだけではなく、肝心な腕も良いのだ。

比べちゃ良くないが、上石神井の『クラフトマン』のおっさんは横柄なところがあり、もちろん家からはこちらが近いのだが、井荻店に切り替えてしまった経緯がある。
どうでもよいか。

で、靴の修理の後には、床屋さんの『東京ボウズ』に再び行ってきたのだった。
電話で予約をしたのだが、もちろん私は指名なんてしない。
すると、「15分後に来てください」とのことで出かけていった。

とにかく前と同じにとお願いしたのだった。
当然、短くするのだ。

耳に入ってくる予約電話の応対によると、例のカリスマ店長は田無店に移ったようである。
ところが、今日の担当は新しい店長である岡元一樹氏であったのだ。

終わってからのレジに、紹介写真があったのでわかったのだった。

この方の耳横のカットはすごい。
ぶれないだけでなく、すんなりカーブというか、気持ちがよい。
今までこんなことは意識したことはなかったのだが、
話しの中で、理髪の競技会のことがでたので、先代店長に同じく、チャレンジャーであることがわかった。

髭剃りとシャンプー担当の若者に代わったのだが、「田無タワーを知っているか」とか、「自分は長野の飯田出身で」などと話してきたので、田無タワーのあらましや、家内の友人に高森の割烹旅館に嫁いだのがいるので、時折飯田にも立ち寄るし、飯田のジャスコにも行くという話しをしたら、いたく感激をしていたようだった。

この日の夜には、井草八幡のお祭り前ということでお囃子の練習があった。
同期三名が師匠を前に笛の練習をしているのだが、テニスコートを運営しているひとりに電話がかかってきた。
「すみません。お客さんからどうしても、ラケットのガット張りをお願いをされまして、抜けさせていただきます」とのこと。
秋はテニスの試合シーズンであることは、テニスをやっていた私もよく知っている。
夜9時に近い時間帯であり、スポーツ店やテニス専門店でも急な注文には受けられないであろう。
すると必然的にテニスコートに回ってくるようである。たいへんだ。

ひとり抜けての、太鼓をつけての練習であったが、まだまだ私は間が合わない。
来週は出張で練習に出られままに、本番にあたることになってしまった。

昨日は遅い朝食をとって、NHK連続テレビ小説の舞台になっている川越に出かけた。

自宅からは小一時間ほどで着くのだ。

しかし、観光地だけあって駅前からもすごい人。

しかし、この連休だけの物産展には人がまばらでもったいない。

「川越太麺焼きそば」や「芋カレー」なども出ていたし、値段も高くはないのだが、やっぱり「時の鐘」付近のお店に集中してしまうのであろうか。
この物産展では、地酒の紹介、木工家具の紹介、芋作り土作りの紹介もあり、家族で木の短冊を吊るしたり、籠つくりを見学したりした。
ここでの収穫は、娘が竹ひごのおもちゃ(50円)を買い、父親は「カッパラッパー」という河童の鳴き声を出すおもちゃ(100円)を買ったことである。
これは、きっとラジオドラマに使えると思っている。

ブースの中には番組「つばさ」のコーナーがあり、ビデオを流してもいるし、「ラジオぽてと」の映画館前セットや「甘玉堂」の店先セットもある。
出演者の色紙が飾ってあり、俳優さん方の一面が見えますぞ。

以前に行った時に印象があったのが、神社の入り口の足ツボ踏み石。
今回も娘のリクエストで行きました。

ここには、そう広くない敷地の中に、「銭洗い弁天」もあり、なんだかほっとする空間です。
ここでうまく腰掛けられるとよいのですが。

この日は、お囃子の披露目をやっていました。
通常の五人囃子ではなく、鉦と笛、そしてひとりで締太鼓と大胴(の小さなもの)をされておりまして、三人囃子です。

そして、獅子とひょっとこが出てくるところまでは見ておりました。
舞は充実しているのかもしれません。

そこから「時の鐘」方面に歩くと更に人が増えてきまして、お昼を食べようとお店を覗いても、満杯であります。

裏道を歩いていて、あるお蕎麦屋を見つけたので、娘に尋ねるとここでもよいとのこと。
実は来るまでは、「今日はカツ丼が食べたい」と言っていたので、家族はそれに乗ることにしていたのですが…。

その店でも実は並んでおりまして、玄関で座って待っておりました。

しかし、よい風が入る。
玄関に吊るしてある、鉄箸製の風鈴も心地よい響き。

しかし、私としては珍しく1時間も待っていたのですね。

関西から来ていた若い親子連れ客が出てきて、家内に「貴重な時間を待つのに費やした」とこぼしたそうです。

やっと我々の番が来て、中に入りました。
中は意外と広く、腰掛式のテーブルがいくつも並んでいます。
自宅改造式のお店の感じ。庭の景色もそう悪くはないです。
それに、通された時点で空いている席がけっこうあったのです。

で、注文をしたら、思っていたよりは早く出てきたのです。
味もわるくはない。ちょっとおつゆがしょっぱいくらいか。
蕎麦湯は濃厚であります。味わいもあります。
量的にも、遜色はありません。
まぁ、無難なところですね。

それよりも、待たされた最後が我々家族のようで、その後三組が入ってきました。
玄関に待っている人がいないので、奥まで入ってきて、空いている席に座っちゃったという感じです。

で、その方々はそう待たずに、我々の注文のように出てきたということなのです。
もっとも、店側からは「せいろそば」と「海苔かけそば」しかできませんという案内でしたが。

我々は何故待たされてしまったのでしょうか。

蕎麦は、待ちが7割・食べが1割・後の二割はナンとやらの世界であると思っております。

この後は、ご存知「菓子横丁」へ行き、娘は「紫芋のソフトクリーム」を堪能しました。
芋のお菓子を少々買って、土産としました。

帰り道、同じく足ツボ神社に立ち寄り、またしても刺激します。
若いカップルがおりまして、女性の方が泣きべそかいておりました。
そこを優しくしない男性はかっこいいなぁ。
でも、ブーツをもってやっていたか。

娘は自分の50円を洗いました。

途中にリサイクル屋がありまして、なんと「エピホーン・カジノ」のかなり傷んだヤツを4万6千円くらいで売っていました。
お金に十分余裕があり、これがアメリカ製か日本製であるならば、買い取って前面塗装を剥ぎ取って、ジョン・レノン仕様にするものを…。

結局歩き疲れて、本川越駅のドトールコーヒーにて一服です。

もちろん、上石神井駅の西友で「カツ丼弁当」を買って帰ったのはいうまでもありません。

おかげで、大河ドラマ「天地人」に間に合いました。

今日も朝から、自宅前の青梅街道に抜ける道は混雑しております。
高速道路も渋滞でありましょう。

待った蕎麦.jpgこのお蕎麦です
posted by デロリン・セブン at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする